プラグインの仕組みについて。

機能追加の仕組みと追加されるもの。ひとつのプラグインにはページ/要素などが複数含まれる。

プラグインを使う仕組みについて。個々のプラグインあとで

ビルトイン

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X/Plugins
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プラグイン Edit

:t/プラグインより Edit

未分類 Edit

:i/プラグインの種類 Edit

プラグインビルトイン Edit


ページ/要素などのプラグイン。反対がビルトイン

プラグインページ/要素などのプラグイン。反対がビルトインプラグインというがあるのではない。

ページ/要素プラグインビルトイン Edit


プラグイン要素には記法が無い。必要なら運用側で設定するか、汎用記法で書く。

ビルトイン要素には最初から記法がある。複数。運用側が追加することもできるがデフォルト記法は有効なまま。

導入方法と除去方法 Edit

導入 Edit

  1. ファイルコピー
    所定のサブディレクトリは1つの機能。
  2. 設定ページ作成
    ページ/名前フレームワークによって決まっている。

導入は「置いて書く」 Edit

  1. サーバーにファイルを置く
  2. Wikiに何か書く
    所定のディレクトリ以下にプラグインごとのサブディレクトリ。そこに配布されてるディレクトリごと。

    そのプラグイン設定ページにアクセスできるようになる。
  3. 設定ページ作成
    プラグインによっては不要。ページ/名前フレームワークによって決まっている。
  4. 記法定義に追加

これで使えるように。

これで使えるように。ただし汎用記法で呼び出すなら記法定義は要らない。
他に必要なことがあれば、この後にメッセージが見えるように。

機能の出力がメッセージになるか、プラグイン一覧かプラグインページメッセージ出力。

管理者だけが読めるメッセージにしたいときは?
管理者宛の親展メッセージできればいい。呼ばれるたびに送信。数を制限するならプラグインが自粛。

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    Wiki上での設定記法を変更できるなら、機能の追加手順は
  1. ログラムファイルを置く
  2. 記法定義に追加
    の2ステップ。ただし、機能呼び出し用の汎用記法 + 機能名で呼び出すなら記法定義は要らない。

プラグインの導入方法 Edit

  1. ファイル置く
    ディレクトリーごと。

    そのプラグイン設定ページにアクセスできるようになる。
  2. 設定ページ編集
  3. 呼び出し

プラグインの除去方法 Edit

  1. ファイル削除

除去は「削除して呼び出しをやめる」 Edit

  • ファイル削除
    ディレクトリーごと。
  1. 呼び出しをやめるか、代替プラグインを置く
    設定ページは自動削除かゴミと化したまま残る。設定利用者のデータなので消してはいけないという考え方もある。

プラグイン/ Edit