WikiEngineとは Edit

ユーザーページをつなぐもの。
利用者フレームワーク/Webアプリケーションフレームワーク/WikiEngineページページ/要素(各種機能)

負荷軽減に編集後の更新処理を分割 Edit

検索:永続化システム検索:永続化クラス)で実装。

記法の優先順位 Edit

優先順位は表やリスト記法で特定のページに記述。
記述順が優先順。
正規表現→ページ/要素を複数記述。正規表現にもページ/要素にも重複があっていい。そうしたほうが設定しやすいし優先順位があるので解決できる。

URLクエリーに置くデータ Edit

クエリー文字列にはよそに貼れるデータだけを。
年月が経っても有効なものを。

ページのイテレーター Edit

ページ/要素のスキャンはVisitorパターン。その中でページ/要素のイテレーター(これもページ/要素)を使っている。
例えば検索にヒットしてページのプレビューテキスト取得に。

ページのイテレーターならPage/Factoryが提供するといい。
いろいろな順番で。

フレームワーク/WikiEngine/スタイルシートをページから生成 Edit

WikiでWiki自身の設定を。

ページに記述されたとき、Chain of Responsibilityで Edit

リクエストされたページにある要素は全て呼ばれる。
その中でどのクエリーをどう使うかは要素次第なので、別にChain of Responsibilityでなくてもいい。全ての要素がResponsibility.

ページではなくURLクエリーに記述されたときもChain of Responsibilityではない。Chain(連鎖)はするけど。

Androidのインテントのようなものでもない。送り先を決めてパラメーターを用意。戻り値のも要求する。

フレームワーク/エラーメッセージにクラス名 Edit

エラーメッセージの書き方。
競合も矛盾もない。

エラーメッセージはエラー対処のためのUIでもある。
検索がサイト間のハブサイト、エラーメッセージはその検索ユーザーを誘導する。

フレームワーク/Webアプリケーション/再送 Edit

利用者の情報損失を防ぐ。リトライ可能に。使いにくくなるのを防ぐ。

機能/APIとは Edit

要素(機能の実装)がAPIを提供してもいい。制限しないだけ。サポートもしない。自由。

参照記法は不要 Edit

全てURIで埋め込みで使えれば参照記法は不要。