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- 18 (2016-02-20 (土) 14:21:58)
ページ化した時のファイル名は分割 †
filenameA (1).2011-11-11.txt.zip
単語分けして
- filenameA
- 1
- 2011-11-11
- txt
- zip
filenameA/1/2011-11-11/txt/zip
…のようなページ名にする。
順不同ディレクトリ[?]でどこからでも辿れる。
txtを選択したときの下位ページ構造
- txt
- filenameA/1/2011-11-11/zip
- filenameA/2012-12-12
- textfile
filenameAを選択すると
- filenameA
- 2011-11-11/zip/1
- 2012-12-12
…のようにファイル名に含まれる単語別に分類される(されたように見える)。
大量のファイルを分類できる。
ファイルのアップロードもプラグインで †
プラグインが定義しているディレクトリにファイル作成。
ファイル参照用のプラグインは不要。ページ化されるから。
アップロード後にページ名が得られる。
アップロードされたファイルはページ化する †
ファイルに基づいてページを作る。
ファイルがこのプラグインで更新されるたびにページ更新。
ファイルを指すリンクを持つページ。
ファイルがページに載せられるようなデータを持っていればページに載せる。
特定のファイル形式が持つ付帯情報もページに載せる。
添付ファイルは1ページ扱い †
添付ファイル1つに1ページ生成。フォーマットの統一。
こうしたほうが扱いやすいし、ページの機能を添付ファイルでも利用できる。
→プラグイン/ファイルアップロード[?]
埋め込みリンクを利用して添付ファイルに対応するページを他のページに埋め込み。
ロゴやアイコン(favicon.ico以外)などもアップロードされたファイル †
ディレクトリはプラグイン定義によるので、参照する側でそのディレクトリを使うように。
UI †
ファイルを複数ドロップ。またはダイアログで複数選択してアップロード。
HTML5、Flash、Silverlightがいずれもサポートするので、いずれかで。
Firefoxでのデモ。(Geckoがサポートしてる?)
http://hacks.mozilla.org/2009/12/file-drag-and-drop-in-firefox-3-6/
アップロード場所は1箇所。
それを他のページから参照。埋め込みリンクで。
ファイル名の重複が許されないので、自動的に変更。