ファイルのアップロードもプラグイン Edit

プラグインが定義しているディレクトリにファイル作成。
ファイル参照用のプラグインは不要。ページ化されるから。
アップロード後にページ名が得られる。

アップロードされたファイルはページ化する Edit

ファイルに基づいてページを作る。
ファイルがこのプラグインで更新されるたびにページ更新。
ファイルを指すリンクを持つページ
ファイルがページに載せられるようなデータを持っていればページに載せる。
特定のファイル形式が持つ付帯情報もページに載せる。

ロゴやアイコン(favicon.ico以外)などもアップロードされたファイル Edit

ディレクトリはプラグイン定義によるので、参照する側でそのディレクトリを使うように。

UI Edit

ファイルを複数ドロップ。またはダイアログで複数選択してアップロード。
HTML5、Flash、Silverlightがいずれもサポートするので、いずれかで。

Firefoxでのデモ。(Geckoがサポートしてる?)
http://hacks.mozilla.org/2009/12/file-drag-and-drop-in-firefox-3-6/

  1. 複数ファイルをアップロード
  2. アップロードされたファイルを複数ページに配置
    ファイル名や種類で検索、誤ってアップロードしたときの取り消し(履歴も消す)も必要。
    配置先のページ検索することも。

アップロード場所は1箇所。
それを他のページから参照。埋め込みリンクで。
ファイル名の重複が許されないので、自動的に変更。

アップロード用UIと配置用UIをどのページからでも呼び出せるようにすれば検索の必要もなくなる。