参照記法。「全てURIで」、データアクセスで使うページ/要素取得記法。要素に他の要素を与えるために使う。

jQuery風セレクター Edit

またはCSS風セレクターで、要素を指定。

タグ名にあたるのが要素のクラス名。
継承したクラス名にあたるのが要素インスタンスが持つ"dotAnnotations"属性。ノートアプリの「タグ」にあたるもの。でもこの言葉はもうマークアップタグとして使ってしまっているので。
:nth…とか:firstとか:evenみたいな疑似セレクターにあたるものは必要なものを似せて実装。

セレクター要素が必要。表現を解釈して要素セットを出力する要素。以前の参照記法にあたるもの。

XPath風ではない Edit

"XPath風"は要らない。構造を無視したアクセスがしたい。

リンク関連名でフィルタリング Edit

エレメント取得はデータアクセスで要素取得すればいい。
ページセットのほうはリンク要素を取得して関連名でフィルタリングするもの。それをページセットで返せればいいので。

リンクのセット→ページセット
はセットの要素を個別に扱う必要がある。

†セットの扱い[?]
†参照記法は不要[?]

セレクターでやること Edit

  1. トークン化、空白類区切り
  2. 行頭から解析
  3. DOM風をトークン通りに辿る
    1. 辿れないときは無かったことに→null
      空セットではなく。
    2. 辿れたら→要素セット
      要素セットの順序は決まっていない。混乱するような順序ではない。