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RIGHT:&tag(更新中);
迷路のようなWikiをひと通り紹介するページ。あるいは備忘録。

*目次 [#r9e1331b]
#contents
今のところは主要キーワードへのショートカットでしかないけど、ここはブログ的に書いたほうがいいかも知れない。
+ [[ウィキエンジンX/ウォークスルー/Wikiの特徴と現状]]
+ [[ウィキエンジンX/ウォークスルー/記法…WikiCreoleとMarkdownの違い]]
+ [[ウィキエンジンX/ウォークスルー/Federated Wiki]]
+ [[ウィキエンジンX/ウォークスルー/現代のWikiEngine]]
+ [[ウィキエンジンX/ウォークスルー/ではXは何を?]]
+ [[:i/プロトタイピング]]
+ [[ウィキエンジンX/ウォークスルー/おわりに]]

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#lsx(new=true);

*ウィキエンジンX/ウォークスルーとは [#f671f47a]
RIGHT:[[:t/ウォークスルー]]
#contents

-ここでは[[PukiWiki Plus!]]の自動リンクを活用するため、ほとんどのページはルート直下。階層構造になっていない。
-このページで順を追った説明を。
-それと重要なページの見直しを。ページ間がかみ合うように。
**はじめに [#u5c3698a]
#br
#br



**何のために [#u5c3698a]
-[[コンセプト]]
理想。目標。ねらい。
このWikiEngine全体にわたる思い付き。



**実現したいこと [#l6976caa]
コンセプトを実現するために必要なこと。

-[[UI]]
-[[:t/活用法]]と[[:t/利用法]]
利用者はWikiで何をするだろうか。
-[[UI]]と[[編集]]
使いやすさ=どれだけ使えるか=システムの価値。
-[[連携]] &size(12){(2010/10/25見直し済み)};
-[[連携]]
他のアプリとの連携。活用法の実現方法としても。
**実現する方法、方式 [#ad260cd8]
上記を実現するには?
より具体的に。既存のWikiに加えるもの、変えるものなど。

***情報の書き表し方と探し方 [#t26e8ef0]
-[[検索]]
全Wiki記法検索と全文検索。
対象はリンク(ページ間の関係)、WikiNotation(Wiki記法…記法ごとにヒット条件が異なる)。
それと普通の全文検索(WikiNotationを全てプレーンテキストとして扱う検索)。
-[[リンク]] &size(12){(2010/11/21見直し済み)};
2ページ間の関係を表現できる機能。RDBに例えるならRにあたる。
検索の対象。リンクを検索することでページ間の関係を検索。
記法検索。記法ごとにヒット条件が異なる。
-[[サブセットWiki]]
縮小版Wiki。検索にヒットしたページだけでタグクラウドを作りたい。
-[[リンク]]
2ページ間の関係を表現。
タグの実装にも使う。
-[[プラグイン]]
(開発者ではなく)管理者による拡張の仕組みその1。
Wikiに機能を追加する仕組み。
WikiNotationの実体。
-[[WikiNotation]]
(開発者ではなく)管理者による拡張の仕組みその2。
Wiki記法。プラグインの呼び出し方をカスタマイズ。
-[[ページ/要素]]
プラグインとしてあとから追加できる機能。
管理者による拡張の仕組みその1。
各種記法の実体。
-[[記法]]
管理者による拡張の仕組みその2。
Wiki記法。機能の呼び出し方をカスタマイズ。



***編集合戦を見えるところで行なう仕組み [#u3b62842]
-[[見解]] &size(12){(2011/01/14見直し済み)};
あるいは少数派意見を潰さない仕組み。

-[[見解]]
編集合戦を見えるところで行なう仕組みその1。
1つのページを異なる意見で編集し合うのではなく、意見別にページを用意できるようにするもの。
-[[投票]]と[[代表]] &size(12){(2011/01/14見直し済み)};
項目(他のWikiEngineでのページ)…多くの人の共通認識、見解(New!)…個人による認識、版(過去バージョン)…個人によるある時点での認識
1項目1ページではなく、1項目に複数のページを用意する。ただし表示されるのは代表的な1ページだけ。
-[[投票]]と[[代表]]
編集合戦を見えるところで行なう仕組みその2。
複数の見解の中から最も有力な見解を決める仕組み。



***とりあえず新規ページでぶっこんでおけばそのうちまとまる仕組み [#a3f32aa0]
-[[自動リンク>リンク/自動リンク]] &size(12){(2010/10/16見直し済み)};
あるいは1人で使うときの手間を減らす仕組み。
-[[自動リンク]]
とりあえず新規ページでぶっこんでおけばそのうちまとまる仕組みその1。
ページ同士を曖昧にリンクするので、似た名前、別階層の同名ページが複数あってもリンクし損ねることはない。
-[[メタページ]] &size(12){(2011/01/11見直し済み)};
-[[メタページ]]
とりあえず新規ページでぶっこんでおけばそのうちまとまる仕組みその2。
曖昧さ回避ページ。曖昧なリンクのリンク先。対象を広げて抽象的にする自動リンクに対して、こちらは対象を絞って具体的なページにリンク。

自動リンク(*)---(1)メタページ(1)---(*)存在するページ



***その他、工夫したところ [#k0deed63]
柱になりそこねた工夫、特徴。

-[[ページ]] &size(12){(2011/01/11見直し済み)};
-[[ページ]]
データ置き場。
自動リンクの対象。ページ名をそのページへのリンクに置き換え。
自動的に置き換わるもの…各種記法もページが自動リンクされる仕組みで実装。
→自動リンクはデータを関連付けるものになる。
-[[ページ/編集]]と[[ページ/編集/UI]] &size(12){(2011/01/11見直し済み)};
主にUI。Wikiの場合、ページ編集UIがUIのほとんど。
それとプラグイン向けAPIも。プラグインが作るデータはページに保存されるので。
-[[ページ/章]] &size(12){(2010/11/05見直し済み)};
章もページ。構造化の仕組み。
自動リンクと組み合わせて、ページ階層のどこからでも小さいwikiを始められる。
-[[編集]]
主にUI。それとプラグイン向けAPIも。プラグインが作るデータはページに保存されるので。
-[[利用者]]
ユーザー。ログイン。利用者別の情報提供をするために必要。
-[[構築]]
WikiでWiki自身の設定を書き換える仕組み。
-[[派閥]]
廃案。個人を特定する方法が無い以上、無駄。
-[[データアクセス]]
ページに記述したことをシステムが扱えるようにする。
Wiki自身の設定をページに記述できるようにするもの。



**実装方法 [#f1108f73]
ここからプログラミング。

-[[フレームワーク]]
実装するもの。本体。
-[[クラス]]
フレームワークを分割したもの。プログラムの構成とそれに使われている要素。
-[[参考]]
-[[X]]
クラス案。フレームワークを分割したもの。プログラムの構成とそれに使われている要素。
-[[:i/参考に]]
実装の参考に。
**実装してみる [#sc1b99dc]
部分的に実現できそうか確認。

-[[プロトタイピング]]
-[[:i/プロトタイピング]]
**その他雑多なこと [#y604fccd]
あとで考えればいいこと。

-プラグインの種類、個々のプラグイン
プラグインの仕組みで組み込まれるほう。
-[[ツール]]
Wikiとは別のアプリケーション。
-[[活用法]]
邪道な使い道。


-[[その他のアイデア]]
wikiとは異なるアプリケーション。
-[[思い付き]]
未整理のアイデア。