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RIGHT:[[:t/記法]] [[:t/設定]] [[:t/要素]]
記法の解釈はElements系クラスで。
汎用記法は書き方のこと。汎用記法に変換してからパース処理する案は、プラグイン記法で採用。
記法の相互変換もElements系クラスが独自に。
→ 記法系(Markdownなど)によって記法間の依存関係を再現しづらそうなので不採用。
ビルトイン記法は記法系ごとに定義。既存の記法をなるべくそのまま取り入れるために。
プラグイン記法は記法系に依存しないので、記法変換はしない。この件とは無関係。
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独自記法(OwnNotation)の定義は…
記法に適合するRegex → Elements系クラス名とパラメーター名リスト(つまり汎用記法)
これで記法を相互変換。
RIGHT:[[☆]]
これで記法→要素→記法の変換法則を定義。MarkdownやCreoleはコードで定義済みなので双方向変換ができる。それらと組み合わせると独自記法→要素→Markdown→要素→独自記法といったことが可能になる。データで定義された独自記法と既存記法の相互変換。
%%これで記法→要素→記法の変換法則を定義。MarkdownやCreoleはコードで定義済みなので双方向変換ができる。それらと組み合わせると独自記法→要素→Markdown→要素→独自記法といったことが可能になる。データで定義された独自記法と既存記法の相互変換。%%
変換するので要素化と記法化の両方で記法名(書式定義)が必要になる。1つのテキストはいずれか1つの記法で書かれる。複数の記法を混ぜて使うことはできない。
%%変換するので要素化と記法化の両方で記法名(書式定義)が必要になる。1つのテキストはいずれか1つの記法で書かれる。複数の記法を混ぜて使うことはできない。%%