:i/活用法のバックアップ(No.16)

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目次 †

活用法周辺のタグ †

Array

活用法とは †

タグの勧め †

印象タグ。
タグにもディレクトリを。
で、「分類/タグ」というページ名にして、タグ付けは全分類から1つ以上付ける。

主観
客観
その他のタグ

…の3つのタグを付ける。

WikiをWeb2.0的にするには †

公認された記事しか残らないWikiをWeb2.0的なものにするには複数の記事を1つにまとめる方法が必要。

文章の合成技術。
何のヒントもなしに自動的にできれば既存の書き込みシステム、2chや各種ブログもWiki化できる。

オンラインソフトの紹介 †

Vector、SourceForge、ライブラリなども。
ソフトウェア用のフォーマットで。

書評(Wiki風) †

「ここは読むべき」というところを紹介して貰う。
誰かに読んで貰うサイト。

TRPG †

利用者のアカウントと利用者ページの公開/非公開、利用者ページの編集権限を操作できればTRPGもできる。

ユーザーボックス †

ユーザーページがあるならWikipediaのようなユーザーボックスも。
:t/利用者ページ[?]
システムではサポートしなくて良い。
ユーザーボックスをページ化。
ページを他のページに埋め込めればいい。
ページをタグのように扱えればユーザーボックス別にユーザーを一覧できる。

苦情や意見を集める使い方 †

ゴミの山から有用な意見を取り出すには？

似ているものをまとめて、一目で済ませる
人力フィルター
人力検索に丸投げ

苦情受付 †

熱いうちにすぐ書き込めるように。
追記してもらえるように。

システムでサポートしなくていい。
投稿日時と追記内容を書いてもらえればいい。

ユーザーの勘違いや使い勝手の悪さを知るためのもの。

公開するのは(投稿者にとって目印になる程度の)タイトルと開発者が読んだかどうか。それと数種類のテンプレートを使った返事。

タグ ページはスタブ記事 †

タグが増えて、参照しているページが増えたら新規ページを作り、参照しているページから記事を移すという使い方。
タグだけでなく通常のページでも。

アイデアメモ（個人用） †

情報の整理と検索が主。

まとめサイト（多人数） †

参照回数が多い。
ページの人気は偏るはず。参照回数が多いページが編集回数の多いページにもなる。
運営者と一般の編集者を分けないと、FrontPageや目次の類がごちゃごちゃしやすい。

ホワイトボード（多人数） †

整理されなくても読みやすくないと。編集が多い。

編集単位を細かく分けないと、編集の衝突が起きやすい。
分けた上で、読みやすくまとめる工夫が必要。

個人サイトのためのCMS †

書く人と読む人が分かれる。

事典・辞書…はどうかな。

更新し続けなくてはならない情報を記録する

全てのページはルートページの下位ページ †

UIでも「全てのページはルートページの下位ページ」を打ち出す。
「Wikiの作り方」として、まず1つページを作る。
（サイト全体を大まかに決めるページ）と説明。

FrontPage自動生成 †

トップページ（FrontPage）を完全な自動生成にして、利用者が手を加えられないようにする。
…ことも可能なように。

検索語は質問、あるいは要望 †

検索語を質問や要望としてページ化。
利用者に応えてもらう。

タブレットPCなどに的を絞ったカスタマイズ方法を提案 †

それもGoogle:HP TouchSmart tm2など具体的な製品に的を絞って。

内容が重複した場合、元のページに+1 †

同じようなページを作ってしまったとき、一方を消すだけでなく残したページに印を残すといい。
特にタグのような検索に高いスコアでヒットする部分を充実させて。
ページの重みが増すように。

ユーザー間のやりとりのためのタグ †

定型文をページ化する。語の揺れはページ/別名で。
「分かりました」「お願いします」など。
自動リンクして、特に付け足しをしなくても一覧化できる。
日付と合わせて、2010/10/10付近の「お願いします」を検索したり。

ページ閲覧履歴 †

個人のページに記録。
実装は展開時、特定ページにページ名を記録するプラグインで。

履歴一覧ページにはフィルタリング欄も。
日時、期間、曜日、時間帯、ページ名の一部などでフィルタリング。

編集記録はページ/履歴に残るのでそれで。
自分の履歴だけを一覧表示するページは要る。