検索/キーワードの活用 †
検索した語を検索リンク化。
検索した回数とリンクを使用した回数でタグクラウド化。
文字の大きさは検索した回数を重視する。
「見つかりませんでした」の後にはDanglingLink。
※やり直しの無いUIに。
†検索キーワードをリンク化[?]
検索ワードを機能で扱うには?
検索/キーワードを保存するとき †
AND結合はまとめたまま、OR結合は切ってから保存。
→ORで区切る。
あとでいい。
()があるなら()内で同様に。
これを()の数だけ繰り返す。
※実装ではキーワード列全体を()で括ってから処理。
検索/キーワードを保存するとき †
AND結合はまとめたまま、OR結合は切ってから別々に保存。
→ORで区切るだけ。
処理順を決める()があるなら()内で同様に。これを()の数だけ繰り返す。
※実装はキーワード列全体を()で括ってから処理するような。
検索ワードを機能で扱うには? †
記録されている「過去に検索されたワード」ならデータアクセスで。特定位置の特定IDを持った要素を参照すればいい。
今のリクエストで利用者から入力された検索ワードなら検索クエリーにある。ページ/要素の検索要素を参照すればいい。検索要素に依存することになるが検索はビルトインだから問題なし。