「やってやろうじゃないの」感 → 「でもなにを?」 → チュートリアルのやらさせ感 → やらなくなる → 終了
「でもなにを?」に対する答えが違う。「やってやろうじゃないの」に対してやらせてしまっている。
- 活用法カタログを見せるしかない?
全てが独自のやりかたでなくていい。「ひとひねり」してもらえれば「やらされ感」は回避できる。
- 活用法をありえない題材で
使い方は実用的で、サンプルというより手順テンプレート。でも内容が現実的にはあり得ない何か。
- 「○○活用法」みたいな書籍が出ててそれを購入するとやる気になる。
結局やらされることになるので一時的。
- 活用法大募集
例として活用法カタログのちょいアレンジを紹介。