投稿時、CSRF対策のため送信2回。
1回目は投稿内容と日時とIPアドレスから作ったトークン取得。または投稿内容から作ったトークンとセッションID取得。
セッション領域に投稿内容を残しておけば、2回目はトークンの送信だけでいい。投稿内容が残ったままになる可能性があるので、適宜削除。