to your Kindle バックアップ一覧 差分 を表示 現在との差分 を表示 現在との差分 - Visual を表示 バックアップ を表示 :i/埋め込み式ページ へ行く。 1 (2010-12-13 (月) 02:13:03) 2 (2010-12-13 (月) 02:19:39) 3 (2011-12-14 (水) 01:29:17) 4 (2012-09-20 (木) 06:51:53) 5 (2013-03-20 (水) 22:38:34) 6 (2013-05-10 (金) 21:24:57) 7 (2013-05-10 (金) 21:39:00) 8 (2014-01-20 (月) 12:52:59) 9 (2014-01-24 (金) 16:42:27) 10 (2014-03-09 (日) 07:52:41) RIGHT:[[:t/埋め込み]] [[:t/属性]] 基本的に(自動リンク時にも)埋め込み(include)になるページ。画像を表すページなどをこれにする。 用途が決まっているなら指定なしに(デフォルトで)そうなるようにする、というもの。 他のページを埋め込む以外に、他サイトにある画像の埋め込み、記法の実装(----→<hr/>など)にも。 ***ページ/型ではない [#x3094c97] 型は内容を示すもの。ページ/型によっては埋め込み式になるもの(画像とか?)があるが、それは型によるもの。 埋め込み式ページはいろいろなページ/型で''選べるもの''なのでページ/属性。 ***指定方法 [#v08cde0b] -特定ディレクトリ以下に置く 特定ディレクトリだと自動リンクしないおそれがある? -ページ内でマークアップ 検索かBackLinkで埋め込み式ページを探すことになる。 -ページ名に特定の接頭辞を含む 接頭辞が無くても自動リンクする? 同時にシステム属性の接頭辞も付けて、ディレクトリ名を付けずトップレベルのページとして。 →%%接頭辞が良さそう。→[[検索:ページ名接頭辞]]%% →接頭辞は使わない。 → [[:i/ページ属性の接頭辞をやめる]] ***下位展開範囲外のページをまとめる [#j4186e8f] 特に関連のない、下位展開範囲にもならないページ同士をまとめて1つのページとして見せたいときに使えそう。 まとめられる側を埋め込み式ページにしておく必要はなくて、普通に埋め込み記法を使ってもいい。 埋め込み式ページは「埋め込まれる側が指定する埋め込み」なだけ。これも鍵と錠。 まとめるつもりがあるなら手間が省けて便利といった程度の機能。必須だったり何かが可能になるわけではない。構造を決めずとりあえずアイデアをぶっこんでおいて、あと付けの構造化されたスペースで組み立てるために。 いらない。 でも鍵と錠の考え方は正しい。ただのリンクでも埋め込みになる「埋め込み推奨属性」のほかに、埋め込み記法に対応する「埋め込まれ拒否属性」があってもいい。