• 追加された行はこの色です。
  • 削除された行はこの色です。
RIGHT:[[:t/ビュー]] [[:t/ツール]]

何をやるかの道しるべ。
ログインしてすぐのページに配置。

→ [[ポータルページ]]



***Wikiのワークフロー [#i8a3fd70]
+ メモ(note)
+ 書き込み(write) / 下書き(draft)
+ 編集(edit)
+ 公開(publish)



***URLクエリーの列からToDoリストやワークフローを生成できるように [#i00a4d88]
どちらも実装は同じになる。

-ワークフローはクラス定義
-ToDoリストはインスタンス定義

…のようなもの。

つまり、ワークフローは使うたびに新しいデータを生成し、ToDoは同じデータを扱う。

ワークフローはランダム文字列などを使ってインスタンス生成。

クラスからインスタンスを作るように、ワークフローからToDoを作るのもいい。

#br

これらを生成するためのフォームは機能扱い。
いろいろと考えられるので。



***ワークフローは回覧板 [#ef7e590c]
ページを使った回覧板。アクセス制限は特に変えず、次に読ませたい利用者に通知する点が特殊。
回覧板が作られた時点で回覧先全員に通知。最初に読ませたい人にはさらに「順番が来た」という通知。状態が変わるとさらに次の人に通知。
どう状態を変えるか??
UIはチェックボックスかコメント追加と同じもの。回覧板用というわけではない通常の要素。

関係者に送る通知に、特定要素内の未済項目の中で一番上の要素(が自分かどうかを判定した結果)を返すようなデータアクセスURIを含めなければならない?それが通知一覧に表示する情報になる。
「次の回覧先に通知する」というよりは「自分の番か調べる」方式で。回覧板が作られた時点でそういう仕組を有効化する必要がある。
判定は通知を受ける側で。未済項目の中で最初の要素を得るフィルタリングは要素側でも、通知を受ける側でもどちらでもあり得る。通知を受ける機能の方に回覧板特有のコードが必要?

通知内容(文章)はどこで定義されるのか?
→ 自分の番か判定するところで。つまり通知を受ける側で。

メッセージは設定に属するもの。回覧板関係の設定ページから取得する?