to your Kindle バックアップ一覧 差分 を表示 現在との差分 を表示 現在との差分 - Visual を表示 バックアップ を表示 :i/テンプレートはページ名 へ行く。 1 (2013-04-01 (月) 08:16:34) 2 (2013-04-01 (月) 08:19:01) 3 (2013-04-01 (月) 17:15:52) 4 (2013-04-01 (月) 17:47:45) 5 (2013-04-09 (火) 08:23:44) 6 (2013-04-09 (火) 08:33:10) 7 (2013-04-28 (日) 05:33:52) 8 (2013-05-09 (木) 08:45:03) 9 (2013-05-09 (木) 08:51:00) 10 (2018-01-08 (月) 21:43:44) RIGHT:[[:t/テンプレート]] [[:t/ページ]] [[:t/属性]] ページ/属性の「テンプレート」の項目にはページ名を設定。 ページは別途用意する。権限は誰にでも公開して。 属性にテンプレート自体を入れるよりも機能面で有利…テンプレートをページとして扱える、ページの機能(埋め込みなど)が使える、検索可能になるなど。 ***継承は使わずに [#h3b6c618] テンプレートの継承は不可能でいい。埋め込みで一部共通化することはできる。埋め込み解決後の1つになったテンプレートを使う。継承するよりも作りやすく変更しやすくていい。 ***継承を使って [#n5820347] 継承も利用できなくはない。テンプレートを複数のページ/属性に分けて設定。属性ごとに継承。継承解決後にリクエストされたページのページ/属性に全テンプレートが揃う。テンプレートの中にある属性埋め込みで1つのページ/属性に結合。その属性を使う。 ''継承解決後に埋め込み解決をするように''なっていないと機能しない。 →継承はページの生成/復帰の後にデータアクセスの仕組みで行われるもの。埋め込みの後になってしまう。この方法は実装できない。 ***埋め込み(デコレーション)はプレースホルダー要素で [#hc1f985b] 子にあたるテンプレートに埋め込み場所の指定があればいいので、プレースホルダー要素で。 例えばsuperという名前のプレースホルダーでテンプレートの継承を実現。 superという名前を知っているのは属性の継承処理だけ。 ほかではプレースホルダーは使えてもsuperは使えない。