クエリー内のパラメーター名にはユースケース名を含める。パラメーター名は名前付き引数と同じ名前。ユースケースすコントローラーではURL形式のクエリーではなく、言語が用意している引数を使う。クエリーパラメーターを扱うのは index.php のような代表になるファイルと、ビューだけ。

ビューではクエリーパラメーターを文字列としては扱わない。連想配列のようなキーと値のペアで扱う。サーバーレンダリングしたりJSONにするときに文字列化。それまでの経緯がパラメーターに残るようにしなければ使いにくくなるので、同じユースケースでもサイト内リンクで呼ばれたときと、URL直打ちで呼ばれたときではURLが異なる。本当に必要なパラメーターだけのクリーンなURLは canonical URL として、HTML内に埋め込む。

Xではビュークライアント側のもの。サーバーには「それまでの経緯」が伝わらない。