- ルールはコードでどうにでも書けるので、気を付けるべきは命名法
- 権限にはユースケース名を付けて分かりやすく。
- どこにどういう権限表記が要るかはユースケース次第。
- 利用者ページはスペースを越える。
- ユースケースページもスペースを越える。プラグインは全スペース共通。
- 権限の表記法は全スペースで共有。
- ロール名を加えて簡略化。例「管理者」AND「編集」…鍵と錠にすれば管理者だけが編集できるページになる。管理者は「編集(一般)」と「編集(管理者)」…他の権限も二重化…しなくていい。
- 鍵はユーザーの区別に。錠はページの凍結などの状態を表すために。
- :i/アチーブメントもある。個別にコードが必要で、アチーブメントごとに権限名が決まっている。