仕様が変わったので、もういい

  • クエリーはページと同じページ/要素の再帰構造。順不同で適合。
  • クエリーのPlaintextはスペース区切りで複数インスタンスになる。
  • クエリーの書式はフィルタリングとフォーマットが決める。
    • フィルタリング:検索キーワードの書き方
    • フォーマット:ソートキーの書き方
    • フレームワークは関与しない。
  • フィルタリング・フォーマットはNotationまたはURLクエリーで指定される。
  • ページ(URLクエリーの場合も)→Builder→Element→Builderの中のElementの1つとして呼ばれる。