目次 Edit


関連 Edit

検索:派閥

派閥周辺のタグ Edit

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派閥とは Edit

遅い→起動時:派閥Wiki

実装上はページの要素で、の集約。

思い付き Edit

WikiはWeb 2.0的ではない。 Edit

ロングテールと逆行している。
→既存文書の削除を禁止に。あるいは追加を奨めるような仕組みを。

利用者識別 Edit

派閥を作るために利用者を個別化/識別する必要がある。
OpenIDで。

似た者同士 Edit

似ているかどうかを判定するには

人同士の「近さ」をコストとした最短経路を算出、その近さの合計を似ている度合いにする。

評価の評価 Edit

評価の評価」は「評価に対する評価」を「評価した人」ごとにまとめたもの。
対象は評価全て(記事の評価も、その評価も、その評価も)

1つの評価はページ1つになる。
というわけで、評価とは他のページに対する評価。

評価は存在するだけで+0.1ポイント。
評価されれば1ポイントの増減。
というように評価。

他派閥に手を出す Edit

他派閥のページでもアノテーションを付けるくらいできないと。

コメントと注釈を合わせたもの。
IDが付いている要素に対して付けられる。

コメント+IDを投稿すれば「*」が本文に、コメントページ末端に付く。

コメントを禁止する方法があっても別にいい。運営方法と管理する派閥次第。

派閥内はSNS Edit

利用者名から利用者ポータルページは分からないようにして。

  • メッセージはどの派閥経由か分かるように
  • 派閥から抜けると縁が切れるように
    匿名のままのつながりなのはこのため。

抗争が起きているページは読みやすい Edit

  • 言い争いは人力フィルターになる
  • 争点は糸口。争点周辺の知識が重要。ここを読む。
    争点自体はどうでもいい。ぶれている解釈ばかりだから。使えない知識。

抗争のエネルギー Edit

表示されるのは自分の派閥 Edit

別派のページがあるとき、自分の派閥のページが表示される。
デフォルトが自分の派閥のページということ。

ただし、派閥を明示したリクエストのときは指示どおりに。

状況によって表示するページを変えられれば可能に。 Edit

サブドメインや拡張パスを参照すれば、WikiFarmと同じ機能を提供することも可能に。
このルールを…

…のいずれかで。

これを設定などのページにも適用。 Edit

一般利用者が派閥を独立した1つのWikiとして改良、自分たちなりのシステムを作って自分たちで利用できる。

管理者に見せて活用法の提案
管理者に派閥付きのURLクエリーを送ればいい。

派閥はいつ決まるのか Edit

仲間に入るには、分かれたページを支持する。
ボタン1つで。はてなスターのように。
できあがっているページにそれ以上手を加えることはない。

派閥は自動決定。 Edit

UIが面倒になるので。
1人で多数の派閥に属することになるから。
他の派閥を覗きたいなら、ページ閲覧時に派閥を指定。

ハニーポットのように見えてもいい。

ページ←Amazonでの商品にあたるもの Edit

例え。
ページは商品。
利用者が多数のページ・商品と関連する。
同じ商品・ページに興味がある人同士をまとめる。

実装 Edit

分派 Edit

「分派する」という操作。自動ではない。
分派は編集 + 投票
同じページ名の新しい記事を作り、それに支持票を入れる。元の記事には不支持票を入れる。

取り消し方法
→新しいページを消す。そのページは誰にも見えなくなる。

統合 Edit

「統合する」という操作。これも自動ではない。
ツールを提供する程度。手直しが必要でもいい。

統合には主従関係がある。
「主」が影響の少ない派閥。
「従」が吸収される派閥。
統合操作をした人が管理しているほうが主従関係の「従」ということに。

1人の独断でできるかどうか?
→何度も繰り返せなければ独断でいい。統合操作をするとその人は「主」の派閥に支持票を、「従」の派閥に不支持票を入れることになる。
その反面、取り消しができなくなってしまう。
取り消しは?

影響 Edit

分派・統合があっても操作した人以外にはまったく影響なし。

分派なら未投票派閥が増えるので、それが表示される。で、投票を勧められる。
派閥を変えられる機会なので、選んでもらう。注意喚起・アナウンスのための処理。

統合時の「主」を支持している人にとってはまったく影響なし。(これと対になる人たち…分派時の新派閥を支持している人にとっても影響なし。でもそんな人は存在しない)

鞍替え Edit

派閥を変えることはできない?

プラグインで可能か Edit

派閥がもし…

…だけならプラグイン化できる。
ソースデータはフレームワークが用意するものだけを用いて。(ページリンク