外部名
space, entry, view(side), revision
内部名
適当で一意な文字列

viewとrevision。この2つ自体はユニーク。ただユーザーが決める名前(entry)の下のものなのでキー項目にはなれない。
ユーザーが決めるのでentryには重複があり得る。が、外部名に重複があってはならない。その解決策がviewとrevisionの自動生成。

4区分のうち、spaceはパスにもしたい。別格。検索対象にもする。entryはユーザーが付けるものなので重複可。キー項目にはなれない。viewとrevisionも検索対象にする。

永続化キーの前半は内部名。ファイルシステムのパス。後半は検索対象。外部名4区分を検索対象化。