to your Kindle バックアップ一覧 差分 を表示 現在との差分 を表示 現在との差分 - Visual を表示 バックアップ を表示 :/セレクターは属性値デコレーションに使えない へ行く。 1 (2013-05-06 (月) 06:45:46) 2 (2013-05-06 (月) 06:47:44) 3 (2013-05-09 (木) 08:49:00) 4 (2014-01-20 (月) 15:22:45) 5 (2014-02-10 (月) 16:13:54) 6 (2018-01-08 (月) 21:37:50) 7 (2018-01-08 (月) 21:41:58) 8 (2018-01-09 (火) 07:33:45) RIGHT:[[:t/セレクター]] [[:t/要素]] [[:t/属性]] [[:t/実装]] テンプレート定義で利用するための機能。 %% superの代わりに属性値デコレーションされるものはセレクターではいけない。%% → ページ/属性値はただ継承するのみ。継承の間に加工はできない。ということにしたので、これは考えなくていい。 %%セレクターだと要素ごとの埋め込みになる。でも属性値を扱うには要素から得たリストや辞書を参照しないと。コードでインデックス番号やハッシュキーを使う必要がある。%% *** 継承との競合 [#u330e731] %%要素埋め込みでは親までの継承が行われない。必要なのは継承済みの属性値。継承はページの機能なので、ページに継承後の属性値を問い合わせる。%% このページの持つ属性値を埋め込むには? → ページ/要素には継承が無い。継承はページ間のもの。また、ページ/要素は埋め込みにできなくていい。ページに埋め込めるのはページ。 → ページ/属性値を他のページで使うなら、セレクターを書ける場所で、他のページにある要素を指定。例えば要素に与えるパラメーターにそういうセレクターを書く。 *** ページ/属性を埋め込むには [#k22f07cd] ページ/属性の埋め込みが必要。埋め込みはページ名/ページ名と属性名/ページ名と要素パス(セレクター)のいずれかを埋め込めるように。 → ページ/属性も要素のひとつ(リスト要素)なので、特別なことはしなくていい。 %%要素パス/属性名はまとめられない。一方はページ内部の位置、もう一方はページの継承機能を使ったあとの(そのページ自身にはない)情報なので。%% ページ名パスと要素パスはひと続きにできるが、ページ名と属性名は続けられなさそう?→ セレクター次第。ページ名と属性名を分けて2つのパラメーターで埋め込み要素に書くのもいいかも知れない。