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細切れの章について、もっとわかりやすく設計を。

**意味 [#n9db7756]
章の効果が負荷分散だけなら、内部で分けるだけに。

検索しやすくするためでも、章記法が活用されないと効果はない。

細切れの効果はページの機能を章に与えること。

**Viewでなにかするだけ [#mb87d931]
内部では異なるページ、でもViewを介すと1つのページになるという仕組みで細切れにできる?
必要なのはどのページがどのページの章なのかというデータくらい。

あと、編集時に複数のページを更新するルールも必要。

あと、編集時に複数のページを更新・再作成するルールも必要。
**章ごとのRevisionはあるのか [#zeee2c7e]
ページとして章を扱うのなら、ある。
邪魔ではないか?


**更新履歴、過去バージョンなどは [#e5a29491]
更新履歴などは下位の分を含まない。''上位、下位の関係は複数あっていい''し(コンポジションの関係でなくていい)、下位ページもページとして独立しているので。


**下位を編集する権限が必要 [#s8a78af1]
編集時に下位ページのぶんの編集権限も必要。
無ければ編集できない。ただ下位とのつながりは切れる。これは上位ページの内容なので。

-編集権限がある部分はページ/内容を展開
-編集権限がない部分はリンクにして埋め込む
**章は別名、下位ページ [#n5bbf8fc]
見方を変えると、細切れドキュメントは独立しているページをまとめて見せる・編集する仕組みでもある。

章をページとして扱う(下位ページ)=ページを章として扱う(まとめる仕組み)。