アクセスログを記録する方法。
閲覧されたページにアクセス記録を † 
アクセスしただけでページ更新ということ。
「誰が」が分かるなら、それも記録。
自分のアクセスと他人のとを区別するため。
活用法 † 
- 最近のアクセスが多いページを強調表示とか。
- ページ一覧で、ページ名の横にRSSバーのように表示、他のページと比べられるとか。
模様が一致していれば依存度や類似度が高いページ、全く違えば関連性のないページという見方ができる。
ページ1と2が似ていて一緒に参照されることが多い。ページ3は関連していない。など。
このRSSバーみたいなものは編集や、閲覧と編集をあわせた履歴でも有効。
類似度も記録 † 
ページ間の類似度を互いのページに記録。
システムが記録するので、ページの属性(利用者が書き換えなくていい)領域に記録。
一時期でも類似していたら類似度は高まる。(時期が最近であれば影響大)
添付ファイルの利用も記録 † 
画像や添付ファイルもページ化→アクセス記録する。
よそのサイトでそれらが使われていれば、画像や添付ファイルを表すページで逆リンク一覧が表示されるように。