プラグイン/表 † 
1行をレコード1つとして、ページを表にする。
並べ方は先頭の数文字で分類、分類を行見出しに、分類内の項目を1つの行に列挙。
データ量が多くなるページに有効。
保持するのは1行1レコードの状態。
テキストとして残すのもこちら。
データを再利用できるようにするため。
例 † 
- 1文字で分類
- 列数は最大で2
WikiNotationが含まれていた場合、そのまま表にするか?
検索/ソート † 
検索時の順位付け。
何が1位に来るかを定義する。
ソートは検索/クエリーの()内をソートキーにする機能。
「size:([0-9]+)」なら「size:10000bytes」などに適合。「10000」部分でソート。
()が複数ある場合は番号順に第1ソートキー、第2…。
(0:[0-9]+)月(1:[0-9]+)日(2:[.*?]) 『(3:.*?)』
なら月>日>曜日>タイトルでソート。
[0-9]+月(8:[0-9]+)日(3:[.*?]) 『.*?』
なら曜日>日付でソート。曜日ごとの表示に。
(10:[0-9]+)月[0-9]+日(2192548:[.*?]) 『(91984388:.*?)』
なら月>曜日>タイトル。月ごとにまとめ、その中で曜日ごとに。同月、同曜日の中でタイトル順にソート。
検索、一覧化 † 
表の体裁を作るだけの機能以外に、
検索/ソートの機能をこっちに移す。
検索は適合スコア順にページを並べるもの。
表はページから特定部分を取り出して、それを並べるもの。
特定のページセットをデータソースにして、各ページの特定部分を一覧化。
任意のページやディレクトリを任意数集めて、その中から列(ゆるい型付けした値)を取り出し。
列に取り込むのは()にあてはまった部分。
()にはソートキーかどうかの指定ができるように。