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- :i/短縮URI へ行く。
- 1 (2014-03-10 (月) 21:45:32)
- 2 (2014-03-10 (月) 21:57:09)
- 3 (2014-03-25 (火) 09:53:52)
- 4 (2014-03-27 (木) 19:33:30)
- 5 (2014-04-04 (金) 11:08:01)
- 6 (2014-04-04 (金) 11:14:37)
- 7 (2014-04-04 (金) 11:20:05)
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- 9 (2014-04-04 (金) 12:19:55)
- 10 (2014-06-07 (土) 11:29:19)
- 11 (2014-06-07 (土) 11:35:38)
- 12 (2015-10-04 (日) 03:22:35)
- 13 (2016-06-11 (土) 02:15:06)
- 14 (2016-06-11 (土) 07:15:52)
よそのサイトにXのURIを貼るときのために。
実際のURIをそのまま使ってもいい。短縮URIのほうではcanonicalURIを設定。
ページ名以外にもどんなクエリーパラメーターでも含めるように!!(内部名を使う特定版リンクや、ページ名を自動生成した連番や記号列にするのとは違う)
ページ名の一部は分かるように短縮。貼ったときにサイトとページは分かるように。
→よそのサービスを使うべき。その支援なら可。ブックマークレットにもできそうなもの。
使われたら削除不可 † 
短縮URIは使われたら確定。使われないうちは削除可能。
確定後に削除するにはページ側を削除。
…とする必要は無くて、短縮URIを定義しているページを編集すればいつでも削除可能。
短縮URIを操作するためのUI † 
- 定義リスト。
- 追加するにはリストに短いのと正式なのを書き加える。
ランダムな文字列を含めたいなら更新時展開のランダム文字列記法で。重複していない確認はできないかも知れない。 - タイトル側か定義側を打ち消せば削除になる。
データアクセスで打ち消しになっていることが分かればいい。そのリストを参照する側で無効なものとして扱う。
短縮URIとInterWikiName † 
短縮URI | InterWikiName |
どちらも短縮 | |
こちらのURIを短縮 | よそのURIを短縮 |
コピーしてよそに貼るためのもの | 打ち込む/コピーしてこちらに貼るもの |
実体 | 実体を作るルール |