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- :i/投稿時の処理 へ行く。
- 1 (2016-04-28 (木) 19:42:20)
- 2 (2016-04-28 (木) 19:43:03)
- 3 (2016-05-05 (木) 22:33:49)
- 4 (2016-05-05 (木) 22:38:20)
- 5 (2016-05-05 (木) 22:47:13)
セッションにトークンを残す方法 † 
投稿時、CSRF対策のため送信2回。
1回目は投稿内容と日時とIPアドレスから作ったトークン取得。または投稿内容から作ったトークンとセッションID取得。
セッション領域に投稿内容を残しておけば、2回目はトークンの送信だけでいい。投稿内容が残ったままになる可能性があるので、適宜削除。
トークンを記録しない方法 † 
投稿時、CSRF対策のために送信2回。
1回目も2回目も同じ内容のリクエスト。ただ2回目にはリクエストだけから作れる作成方法門外不出のトークンを追加。投稿前に記録しないので、何かが残ったままになることもない。
あとはトークンを1回使い捨てにする。投稿時には記録をするので使われたか判定するのは容易。
二重投稿対策は何回でも投稿可能にして解決 † 
何回投稿しても、同じトークンが付いていれば同じレスポンスになるように。トークンが同じならサーバー側に変化なし。