細切れドキュメントの実現に必要な機能。

ページを切る操作 † Edit

閲覧ビューで水平線を引く。
段落単位か行単位で切り分け。
そのあとでページ名を打ち込んで、切るボタンで別ページ化。
タグ付けのような感覚で切り分け編集・分類。

打ち込んだページ名が既存なら追記、そうでないならページ作成。

入力欄には切り取り範囲にある見出しやタイトル的なものが入力済み。切るボタンだけで別ページ化。それまでは同じページで1つのWikitextのまま。

切るボタンを押させるのは誤操作防止のため。ページ編集と作成なのでやり直ししづらい。ボタン押しまで入力欄が出ているのでデフォルト値を設定できるし。

線を2回引いて終端も指定した方が使いやすいかも。終端指定が無いときはページ末尾までを処理。

捨てる † Edit

この機能で切り取り範囲をゴミ箱送りにもできる。
「ゴミ箱」というページを作って。ページ名入力欄には「ゴミ箱」と入力しないといけないけど。面倒なら「x」でいい。

リバートはできないけど、切り取った部分を集められる。切り取った部分だけでページ/履歴ができる。