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- :/下位管理者 へ行く。
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- 2 (2016-10-31 (月) 14:45:13)
- 3 (2016-12-15 (木) 03:07:25)
- 4 (2016-12-15 (木) 03:11:21)
- 5 (2016-12-17 (土) 03:24:58)
- 6 (2016-12-17 (土) 03:26:09)
- 7 (2016-12-20 (火) 02:45:46)
- 8 (2016-12-24 (土) 05:10:30)
- 9 (2019-01-17 (木) 16:08:30)
- 10 (2019-01-19 (土) 03:52:05)
- 11 (2019-01-20 (日) 03:52:09)
- 12 (2019-01-20 (日) 03:59:35)
- 13 (2019-02-21 (木) 16:37:43)
- 14 (2019-12-14 (土) 14:27:59)
- 15 (2020-12-19 (土) 04:09:55)
- 16 (2021-06-11 (金) 14:07:55)
管理者は権限設定のできる人。つまり属性領域を書き換えられる利用者。
どのページの属性領域を書き換えられるかは管理者によって異なっていい。属性領域の編集権限を新しく作れば(例えば「属性編集のLv 0.7」の鍵と錠の両方を作って、下位の管理者と管理対象とするページに与えれば)、一部のページだけを管理できる新しい管理者ができる。
新しい管理者に与えるのは自分の管理下にあるページ群の一部。自分の管理下にあるページにしか錠を与えることができないので。
管理権とは属性領域(権限領域でもある)を書き換えられる権限のこと。これができれば何でもできるようになれるので。
下位の下位は作れない † 
下位管理者に属性領域の編集権限を与えてはいけない。それを与えると下位ではなくなってしまうので。属性領域の編集ができると、どんな権限でも与えることができてしまう。つまり新しい上位の管理者を作れてしまう。
下位の管理者が別の管理者(属性領域を編集できる利用者)を作れてはいけない。
利用者(の下位ページ)を(下位管理者の)管理対象に入れないのもいい。
どんな権限属性をどこに書いても、システムに利用者として認識されなければ無意味。