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  1. 目次
  2. 関連
  3. フォーマット周辺のタグ
  4. 検索/フォーマット
    1. 索引を作るには？
    2. 検索/ソート
    3. ソートと連携
    4. プラグイン呼び出し
    5. 完全一致を強調表示
  5. 実装
    1. 一覧部分のフォーマット
    2. 第1キーでソート順（ソートキー）を決める
    3. 検索結果はランク分け
 
 

関連 † Edit

 
 

検索:フォーマット

 

フォーマット周辺のタグ † Edit

Array
 

検索/フォーマット † Edit

検索機能の一部。
表示用のデータを生成する。

  • 検索式に適合した部分の整形
    表示されるデータの生成。
  • 検索/ソートに渡すデータを生成する
    ソートキーの生成。
    検索式と対象の適合度合いは検索/スコアリングで。それ以外を生成。

フォーマットは章ごとに適用したい。つまりページごとに適用できればいい？
検索/フォーマットは章などとは無関係にしなければならない？複数行と適合できるように。

実体はマークアップされたテキスト。つまりテンプレート。

索引を作るには？ † Edit

索引はBacklinkを並べたもの。

Backlink(1)
    Backlink(1)を含むページ/名前(1)
    Backlink(1)を含むページ/名前(2)
    …
Backlink(2)
    Backlink(2)を含むページ/名前(1)
    Backlink(2)を含むページ/名前(2)
    …

（または Backlinkでリンクされてるページ/名前 > Backlinkを含むページ/名前）

どういうフォーマットルールにするか？

  1. Backlinkを探す。
    検索/フィルタリング
    全ページのBacklinkが集まる。それらが存在したページ/名前と結びつけて。
  2. ｛ページ/名前→Backlink）の集合を｛Backlink→ページ/名前｝の集合に変換する。
    変換が検索/フォーマットの機能？検索/ソートの機能？
    Backlink→ページ/名前の表が得られる。
  3. ページ化
    要テンプレート？

検索/ソート † Edit

やるなら、プラグイン/表[?]で。

ソートと連携 † Edit

検索/フォーマットにはソート用のデータ生成も含まれる。

  • ソートキー

プラグイン呼び出し † Edit

出力形式を変えるプラグインを呼び出す。

…など。

完全一致を強調表示 † Edit

検索語や検索タグに一致する項目は強調表示。

実装 † Edit

結果一覧部分は単一のプラグイン出力。

一覧部分のフォーマット † Edit

一覧部分のフォーマットはプラグインの設定。
WikiEngineのものではない。
どう展開するかは各プラグインのコード次第。

でもプラグインからWikiEngineのページ/HTML変換は利用できるので、プラグインが対応していればこのフォーマットにも普通にWikiNotationを埋め込める。

第1キーでソート順（ソートキー）を決める † Edit

検索結果はランク分け † Edit

順位だけでなくその間の開きが分かるように。
色で。
適合率100%〜70%などごとに。
「外せないキーワード」に100%合ったもの…といった区分も。

適合率を元にしたカラーバーを1件ごとのフォーマットに入れて実現。
色は0%〜100%までなだらかに変化するグラデーション。