:/旧検索 のバックアップ(No.16)

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  • 1 (2013-03-23 (土) 14:49:33)
  • 2 (2013-03-23 (土) 14:57:57)
  • 3 (2013-03-23 (土) 18:04:52)
  • 4 (2013-03-24 (日) 02:50:41)
  • 5 (2013-03-24 (日) 03:30:06)
  • 6 (2013-03-24 (日) 03:38:24)
  • 7 (2013-03-24 (日) 04:29:32)
  • 8 (2013-03-24 (日) 08:55:00)
  • 9 (2013-03-24 (日) 08:59:19)
  • 10 (2013-03-25 (月) 14:07:55)
  • 11 (2013-04-11 (木) 13:23:20)
  • 12 (2013-04-11 (木) 14:35:24)
  • 13 (2013-05-03 (金) 02:01:00)
  • 14 (2014-02-23 (日) 01:59:46)
  • 15 (2014-03-01 (土) 02:03:15)
  • 16 (2014-03-01 (土) 02:07:38)

ページ/要素を呼び出すAPIの一部。
Wiki構築のための機能なので、厳密に。曖昧さは不要。

検索処理までのつながり †

特定のリンクを探すとき…

1. セレクター記法
2. リンク要素セット取得
3. リンク要素セットをフィルタリング
   1. あるページに
   2. ある関連名でつながっているリンク
4. リンク要素のセット→ページセット
   1. リンクからリンク元ページを取得

フィルタリングを一般化すると…指定された要素の、指定された属性名の値取得、指定された値と同値判定して合致するなら通す。さもなくば通さない。パラメーターが3つ必要。

以前の検索仕様の…

• 検索/フィルタリング
• 検索/ソート
• :i/検索/フォーマット[?]

…をそれぞれ別要素として実装。ページ上の記述でそれぞれを組み合わせて利用するように。

:i/検索/流れ

参照記法と旧検索の組み合わせ †

1. セレクター
   オブジェクト
2. フィルタリング
   オブジェクト
   減る。
3. ソート
   オブジェクトのリスト
   順序が付く。
4. フォーマット
   文字列(HTML)のリスト
   任意の型に変換される。
5. テーブル要素やリスト要素へ
   テーブルならリスト×リストを受け入れ可能。でも入力が単一リスト。
6. レンダリング

テーブルではフィルタリング条件ごとに列を作りたい。機能ごとに要素は分かれているので、同じことを二度書くことになるかも知れない。
でもソート後までは単一リストでなければ応用しづらい。HTML化するとは限らないので。
→見せるための検索ではないので別にいい。