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- :i/検索語もタグにする へ行く。
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- 2 (2018-08-24 (金) 02:18:33)
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- 13 (2020-01-15 (水) 13:30:24)
- 14 (2020-01-27 (月) 19:14:03)
- 15 (2020-02-08 (土) 19:15:15)
検索語は検索履歴で一覧化する。タグは一覧化する検索語(一覧化する)。検索語とタグは同等で、検索履歴とタグ一覧も同等。検索結果はページ一覧で、タグ検索結果もページ一覧。
違いは…
同一点は…
→ :i/検索とタグの統合[?]
そういうわけで検索履歴はタグ候補の一覧になる。その逆もあるけど、検索は読むときのものなので、タグ付けよりも増加しやすく、より有効に使い回せる。
読み手の情報を、書き手の情報にする。読むだけで書き手になれる仕組み。
※非公開なことを公開することになるので、ひと手間かけて利用者の承認を得てから。
ページを開くだけでタグ付けするUI † 
検索結果でひとつページを選ぶと、そのページに含まれるタグや関連ページ(いろいろなソート順において、近い順位に位置するページ)や、含まれている言葉(リンクやラベルなど)が手に入る。
検索語をヒットしたページからも引けるようにすれば、ページに含まれる語のうち、検索されたものが手に入る。
この方法なら公開されている情報だけを利用するので、利用者の承認は不要。
「このページはこういった言葉で検索されて、また開かれています」
タグ付け支援をするだけのUI † 
検索結果から開くと、そのページのタグ一覧にそのときの検索語がタグ候補として並ぶ、というのでもいい。タップするとタグ付け。
獣道UI † 
ページ内容も検索結果に出すなら、検索結果から開かれたページにだけ検索語を関連付けるといい(とりあえず開くということが無ければ)。
一度でなく複数回同じことがあって、タグ付けになるというのもいい。
これは閲覧だけでタグが付くようなもの。→ 獣道