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- :Done/ページの拒否 へ行く。
- 1 (2013-05-04 (土) 05:28:21)
- 2 (2013-05-04 (土) 05:30:00)
- 3 (2014-01-03 (金) 07:11:39)
- 4 (2014-01-20 (月) 16:01:48)
- 5 (2014-11-28 (金) 23:02:04)
- 6 (2014-11-29 (土) 00:35:29)
- 7 (2014-11-29 (土) 00:42:36)
- 8 (2015-08-06 (木) 01:22:01)
- 9 (2016-01-17 (日) 02:47:42)
- 10 (2016-10-18 (火) 08:22:11)
- 11 (2016-10-18 (火) 12:46:45)
→ :i/権限と拒否[?]
拒否は権限の放棄。余計な間違いを防ぎ、不要な情報を排除。実装は権限と近いけど、利便性のための機能で、自分に与えるもの。
拒否情報をどこに記録するか? † 
利用者が持つと対象がどのページであっても拒否→すべてのページを拒否。…ではいけない。
対象ページにも記録できない。利用者×対象ページの組み合わせそれぞれを記録できないと。
→拒否する側の(利用者ページ)に書く。拒否したページ名をセレクターに使える形式で記述。閲覧権限を使う場面で、対象ページが拒否対象になっていないかも確認。
権限の鍵のほうを拒否。対象ページを選べない。選べるようにするなら権限ではなく別の方法で。
閲覧以外の拒否は? † 
閲覧拒否と同じページ名リストをまた書く?それとも全ユースケース/状況でそのページを排除?
→ページの拒否は見解を作ること。「そんなページは無い」という見解。ページの拒否については見解で実現。
他の方法は? † 
権限と同様に、管理者が(利用者に)与えたいときもあるはず。また利用者が自身に与えたいこともある。管理者しか書き込めない権限領域では不適切。でもページ/本文は…
→ 権限領域と同様に「拒否領域」を設けるのがいい。複数あるページ/属性領域のひとつ。ページ要素別の設定。フレームワーク側ではない。
「誰が変更するか」で分ければ、自分用と管理者用を両立できる。分けたら参照時に考慮しなければならない。