アクセス解析 †
注目されているページは修正頻度を上げないと。
→(最近|それより前)などの時期とその頃注目されていたページが分かるように。
注目されているページが分かれば、情報更新の動機付けになる。
その変遷が分かるようなのがいい。
検索キーワードには的確なページを作らないと。
→参照元からページ名が分かればいい。
参照元はアドレスか(複数の)検索語、アドレスはドメイン名やパスでまとめたい。
検索語は表記の揺れをまとめるため。
→ Googleアナリティクスで良さそう。
まとめない一覧へリンクして。
まとめ(フィルタリング)、ソートなどは他の機能で。
思い付き †
→アクセス解析のうち、リンクと検索ワードの記録はフレームワークで。
ただし、対応サイト個々のコードは別に。機能のように。
ページ/作成時にも記録。最初の記録になる。「どのページを見ているときに思いついたか」が分かるリンク。
実装案 †
DanglingLinkからつながる一時的なページも「人気のページ100」に入れればいい。
ページにはカウンターだけでなくリンク元を記録する仕掛けも用意。機能で。