システムの使い方は公式サイトにあればいい。
要素の使い方は要素が持つべき。もういい。
導入方法、管理方法など。
管理者向けのものは全要素共通のコマンドで。
plugin=tag&cmd=doc
とか。
ユーザー向けの説明はインストール時に作成。
ヘルプページからリンクされる。
手順
- ファイルを置く
- URLクエリーに要素名を入れて、呼び出し
→インストールされる。(仮設定で)
ヘルプもできる。
設定ページができているので、要素の情報を集めているページからアクセス。
設定ページを書き換えると設定が有効になる。(ページ更新がトリガー)
ファイルを置く以外は全てWiki上で。
「URLクエリーに要素名を付ける」ために専用フォームを付属するといい。
→ :i/要素にはUsageを含める