よそのサイトでX内のページが引用されたら、ずっと同じ版を返したほうがいい。
よそのサイトからリファラー付きでアクセスがあれば、リファラーURIとその時の版を対応付けておいて、そのリファラーURIからのアクセスには同じコンテンツを返すようにする。
リファラーからURIクエリーを除くような処理は不要。
X内でXのページを引用する場合も同様。最新版につなぎたいなら引用(引用リンク)ではなく、リンクか埋め込みにする。
または、共有アイコンを押して手に入るURIをパーマリンクにするか。
何も強制せず、パーマリンクで引用しやすくするだけ。
Xからよそへのリンクも保存 †
→ :i/リンクにスクリーンショットを
Webクリップにして、Xからよそへのリンクを維持。