複数列の一覧形式で見せるファセットナビゲーション Edit

  1. 複数語で検索検索語はそれぞれがファセットになる。
    ファセット候補を示。ページに含まれる語やページ要素の一覧。多すぎてUI示しきれないので、ランキング上位だけ示。
  2. いずれかの語を含むページ示される。
    1. いずれの語も見つからなかったページ示閾値以下。非示。でも一手間掛ければそれも示されるように。
    2. 示はファセットを列にした一覧で。列にするということはソート条件にできるということ。ファセットでソート。フィルタリングはソートでも実現できるので問題なし。
    3. ソートは示閾値以上のものだけで行なう。

でも列を複数選んで、ソートキーを複数選べないと実用にならない。UIが複雑になってしまう。
ファセット順序付けするUIを別途用意して、ソートキーを複数かつ順序付けできるようにする。

リスト形式で見せるファセットナビゲーション Edit

  1. 与えられたページセット(デフォルトでは全ページ)をリスト
    …で多すぎるなら、初期状態ではリスト示を0件に。
  2. 対象となるページセットに含まれるページ要素を集計して一覧化
    多すぎてUI示しきれないので、ランキング上位だけ示。
    初期状態のリスト示0件の状態でも、この一覧は作る。
  3. ページ要素の一覧から1つ選ぶと、それが検索語に追加される
    検索語のいずれかを含むページを、すべて含むものから示。いずれも含まない語は「その他のページを見る」ボタンを押すと見えるようにする。
  4. 指定中の検索語一覧も用意する
    検索語を「大事な順」に並べることができるUI。これがそのままソートキーの優先順になる。複数語のすべてでなく、いずれかを含むページ示しているので、優先する検索語を順序付けする必要がある。