Send to your Kindle ページ作成時も含めて、編集ビューはページごとに異なるURI。ページ外部名を版まで完全に指定する。指定しないのも可。指定しないと代表で補われる。 作成後、ブラウザーの「戻る」で(作成画面でなく)また編集画面になるよう ページ名が入力されたらURLクエリーに含めて編集画面にリダイレクト。クエリーを送り返してもらう。新規作成ページではなく、ページ編集ページで新しいページを書いてもらうことになる。 ブラウザーで戻って、書き直しや修正がしやすいようにするため。