自動パージ † 
→ ページ/履歴/パージ
変更点が少ないときに自動パージ…権利者が複数いてもただ句読点を付け直したくらいなら問題なくパージできる。
変更点の少なさを閾値にするのは正しい。
古い履歴をパージ † 
古くても参照され続けてるかも。
差分一覧を減らすため/差分を統合するためにパージをするのは、版の作成者を複数にしてしまう。権利の問題。
権利のことを考えると、同一人物による短期間内の編集なら自動的に統合できる。
→:履歴を取らないとき
古いからと言ってパージするのは不適切。
パージするなら編集者がすぐ気付くように編集時点で。削除というよりも履歴を作らない。
→「ざっくり」に意味なし † 
手作業で、あとから古い履歴を(内容を見ないで)ざっくりと、まとめてパージというのは意味がない。特定の版を削除できればいいだけ。
特定版の削除と、編集時点での自動パージでいい。