**partof記法 [#yf67f490]
includeの逆
どこにどちらのページ名を書くかが逆。
で、同じ意味。


内容側に書くinclude記法なのでincludeよりも直感的。実際に表示される側には情報がないので、分かりやすくするために閲覧時の逆リンク表示必須。
フォルダーを選んでから入れるファイルを探すようなincludeに対して、ファイルを振り分けるようなpartof記法


内容を見て分類を変えるならpartof記法のほうが適している


%%受け側のどこに追加されるかというと、ルート下の階層。それ以外は未定義。受け側で並び順を定義できると便利。方法は?%%
%%・ページスコープの記法%%
%%・ページ属性(特定要素のための属性は可能?)%%
%%・受け側記法を書いて、そのパラメーターで定義。受け側記法がなければ適当な位置に追加。%%

%%→ページ属性とページスコープの記法がよさそう。両方。%%


RIGHT:[[:t/編集]] [[:t/記法]]

**書き方 [#ed6d455c]
書く場所はページ内のどこにでも。
相手のページ名は記法内のパラメーターとして書く。ページ内の詳しい追加位置も指定。

追加位置は先頭・末尾・文字列指定してその後にの3つ。
追加位置は先頭・末尾・文字列指定してその(段落の)後に、の3つ。

追加位置が指定されてないときは相手のページ末尾にでも追加。