RIGHT:[[:t/順不同]] [[:t/スレッド]]

例えばスレッドモードを順不同パスなページを使いつつツリー構造にするには。
下位展開の順序と同じ仕組みでいい。ドキュメントモードと同じ。

名前には…
- 含むドキュメントモードのページ名
- スレッドを示す記号
- スレッドモード内でのIDを複数

…を含める。

- 1
-- 1-1
-- 1-2
- 2

 /ページA/スレッド/(適当なIDその1)
 /ページA/スレッド/(適当なIDその1)/(適当なIDその1-1)
 /ページA/スレッド/(適当なIDその1)/(適当なIDその1-2)
 /ページA/スレッド/(適当なIDその2)
 ※順不同なので、語順が変わっても同値。

/ページA/スレッド/1 を探せば下位の 1-1 と 1-2 が見つかる。
1-1と1-2の順序は1-2に含まれる「少なくとも1-1よりは後」という情報で決まる。
→ [[:i/下位展開での順序は「…よりは前」]]

唯一のルートから下位方向に並べるので、順不同パスでは親が複数存在する問題を無視できる。
唯一のルートから下位方向に並べるので、順不同パスでの親が複数存在する問題を無視できる。