RIGHT:[[:t/フロー]] [[:t/ストック]] [[:t/利用法]] 

**フローからストックへ [#z60fa5dc]
題材創出と保管(熟成)にWikiを使うやり方。
→ [[:i/フローとストック]]
**フロー→ストック→Wiki [#ifb0fbd4]
情報の流れ。Wikiの使い方。

+フローテキスト入力
まずフローテキストを入力。思い付く限り。ツイートなどからも。
ページ名を付けられるならブログタイトルを素直にしたものになるか、単語をいくつか合わせたものになるはず。
+フローをストックにする
フローテキストは更新しない。手間がかかるし。フローなので。フローテキストは古くなっていい。
別領域でまとめる。ストックテキストはWiki内部にあるフローテキストを参考にして作成。
ストックテキストのページ名は参照しやすいようにWiki風のものになる。単語の羅列。変数名のようなもの。
+WikiWikiやる
ストックを更新。更新するので「ストック」とは言えない。
フローもストックもどちらも古くなるもののはず。更新するとすればフローは追記で、ストックは上書きで更新か。「フローとストック」は更新するかどうかと別。他方、Wikiは更新するもの。更新しなければ利用価値が下がる。フローでもストックでもないし、フローとしてもストックとしても使える。「フロー/ストック」とWikiは直交する。→「Wiki化したフローテキスト/Wiki化したストックテキスト」
更新する必要があるのにされない情報は記録になっていく。アーカイブ化。手間をかけずに古い情報が選り分けられていく。
+外へ
+外で利活用
Wikiからブログの題材を探すとか、Wikiからツイートするとか。Wikiでぐるぐる熟成させた知識・題材・ネタを外部で記録・固定化。波及させる。
元がTwitterやブログ(でのトラックバックやコメント)なら情報がサイクルすることになる。イテレーション。