支援できるのはリンクすることくらい
それと、並べることで欠けているものを見つけやすくすること。
それと、並べることで欠けているものを見つけやすくすること。混ざりやすくすること。

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wikiは例を集めて分類することに向いている。
それを読めば抽象化しやすい。抽象化の支援にもなる。
具象→抽象
KJ法とよく合う。

逆方向。
抽象から(不完全な)具象を考えたとき、それと元の抽象をリンクできる。
自動リンクが有効だと意識も操作もせずに具象と抽象がリンクされる。

抽象←→具象を双方向とも支援できれば発想ツールとして使える。


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支援できるのはリンクすることと並べること。

- 抽象→具象
- 具象→具象(具象同士)
- 同じ抽象に関連する具象を一覧化

+ 例を集める(ブレインストーミング)→分類・抽象化
+ 抽象化すると欠けている例を見つけやすくなる。挙げた例で抽象を説明できるか考える
+ 1つの抽象を説明するための例示・具体例の穴埋め→具体化
+ 連想でよその抽象になる例まで思い付く(不完全な例挙げ・ブレインストーミング)
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