RIGHT:[[:t/旧検索]] [[:t/要素]] [[:t/セレクター]]

使わないので、もういい。
データアクセス時にページ/要素を特定するなら要素に付けた名前をたよりに行なう。
データアクセス時にページ/要素を特定するなら要素に付けた名前を頼りに行なう。
何かを検索するなら[[検索]]をAPIから利用して。旧検索は使わない。
%%ページ/要素を呼び出すAPIの一部。Wiki構築のための機能なので、厳密に。曖昧さは不要。%%



***検索処理までのつながり [#k979ff86]
特定のリンクを探すとき…
+セレクター記法
+リンク要素セット取得
+リンク要素セットをフィルタリング
++あるページに
++ある関連名でつながっているリンク
+リンク要素のセット→ページセット
++リンクからリンク元ページを取得

フィルタリングを一般化すると…指定された要素の、指定された属性名の値取得、指定された値と同値判定して合致するなら通す。さもなくば通さない。パラメーターが3つ必要。

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以前の検索仕様の…
-検索/フィルタリング
-検索/ソート
-[[:i/検索/フォーマット]]

…をそれぞれ別要素として実装。ページ上の記述でそれぞれを組み合わせて利用するように。

[[:i/検索/流れ]]
***参照記法と旧検索の組み合わせ [#rdea3ee8]
+セレクター
オブジェクト
+フィルタリング
オブジェクト
減る。
+ソート
オブジェクトのリスト
順序が付く。
+フォーマット
文字列(HTML)のリスト
任意の型に変換される。
+テーブル要素やリスト要素へ
テーブルならリスト×リストを受け入れ可能。でも入力が単一リスト。
+レンダリング

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%%テーブルではフィルタリング条件ごとに列を作りたい。機能ごとに要素は分かれているので、同じことを二度書くことになるかも知れない。%%
%%でもソート後までは単一リストでなければ応用しづらい。HTML化するとは限らないので。%%
→見せるための検索ではないので別にいい。