→ [[:i/選べるビュー]]
→ [[:i/リクエスト時に選べるビュー]]
ユースケースとビューを別々に指定。
ユースケースは編集のステップ2にページ名とNotationTextを付けて要求、レスポンスはリダイレクトで同じページの閲覧ビュー/編集ビューを要求するとか。それぞれにパラメーターが必要。ユースケース名/レスポンス名でも必要なパラメーターが異なる。パラメーターを知っているのはユースケース。あるユースケースを呼ぶためのリンクを作るときはそのユースケースに問い合わせる。プラグイン呼び出しのリンクを作るならプラグイン内のユースケースクラスに問い合わせて、パラメーター一覧をもらう。それを書き換えてリンク生成クラスに渡す。UIの場合、利用者が文字列でリンクを作るときでも問い合わせ先は同じ。得られるのは文字列化したパラメーター一覧か、フォームに与えられる形式で。→ [[:i/プラグインのパラメーターを調べる方法]]

でも型を揃えるために、ビューは必ずユースケースから呼ぶこと。ビューを呼ぶだけのユースケース(のステップ)を作る。
指定できるのはユースケースと(ビューを呼ぶ)ユースケース…つまりユースケースだけということになる。

APIアクセス中心になるし複雑化するので、もういい。