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RIGHT:[[:t/ビュー]] [[:t/canonical]] [[:t/メタデータ]] [[:t/連携]]
RIGHT:[[:t/canonical]] [[:t/メタデータ]] [[:t/連携]]

† [[正規化 - ウェブマスター ツール ヘルプ>http://support.google.com/webmasters/bin/answer.py?hl=ja&answer=139066&topic=2371375&ctx=topic]]

#br
<link rel="canonical"… に書くURIは…
- ビュー違いをひとまとめにして、すべて静的な閲覧ビューにする。
- よそのサイトに貼るのに適した形。Twitter CardsやOGPなどのメタデータもこのURIで提供。
- よそに貼るためのURIがこれ。共有・シェア用。
- よそに貼るので代表的な最新版。随時更新され得るページ。
特定版を表す[[→:パーマリンク]]とは別に用意。
- スタイルは管理者設定にあるスタイルテーマ。
- 編集ビューへの導線は無くてもいい。

<link rel="canonical"… にするページは…
-同じページの編集ビュー・履歴ビューなど
ページ名(外部名)が同じページはすべてデフォルトビュー(閲覧ビュー)をおすすめ。
-データフォーマットの違い
HTML/プレーンテキスト/印刷用など
デフォルトのデータ形式(HTML)に。
*** 実装 [#n39c2930]
コンテンツを示す特定のパラメーターだけを残す。複数あればソートして。

スタイル・体裁のほうのフォーマットなどは対象外。
読む側設定のスタイルは無視できないのでおすすめ条件にしない。
体裁の方もそのまま。
ページ/要素はデフォルトの状態になる。だけど、あと付けでパラメーターを指定することはできる。共有用リンクでは提供しないだけ。

これはGoogleに見せるためのメタデータ。
でもはてなブックマークでも使っているので、HTMLヘッダーに <link rel… で書く形式にする。(他の形式にも対応してる?)



***実装方法 [#n39c2930]
ビューを示す特定のパラメーターと、最低限のパラメーターだけを残して、canonicalURIにする。パラメーターはソートしておいて。

ページ/要素によっては独自のパラメーターを使うだろうから、パラメーターごとにcanonicalか否かを定義しておく。そこからcanonicalURIを作るフィルターを自動生成。%%か、canonicalなパラメーターを使うページ/要素を導入したときにcanonicalURIを作るフィルターを(管理者が)変更するようにしておく。%%