ページの要素。
WikiFormat1つ、一続きのプレーンテキスト部分などがこのクラスのオブジェクト1つになる。

ページ自身もElementの1つ。
そうでなければ検索時に章を探せない。
Compositパターン。

入力はまず変換 Edit

利用者からの入力は(このクラスと対応するページに書かれている)変換ルールによって変換される。

ページ名の「の」→ページ区切りの"/"
検索/クエリーの"-"→否定句の"Not"
…など。

それから使用される。

いろいろなI/F Edit

Elementは多数のI/Fを餅、呼び出し側が選べるようになっている。
これで多数のElementを特に気にせずネストできるように。

  • データを変換するElement[?]
    ーフォーマットを変換するElement[?]

(Element = プラグイン


Elementはデータとフォーマットでできている。
その一方か両方をDecorate。