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RIGHT:&tag(クラス,WikiEngine);
*目次 [#xab6684f]
#contents
----
#lsx(new=true);
*関連 [#wcc37beb]
#lsx(tag=Element,new=true,except=^WikiEngine/Element(/.*)?$)
[[検索:Element]]
*Element周辺のタグ [#dc3a662b]
#tag(0,Element)
*WikiEngine/Elementとは [#pa8c2e13]
RIGHT:[[:t/Element]]
ページの要素。
WikiNotationの1つ、一続きのプレーンテキスト部分などがこのクラスのオブジェクト1つになる。
%%ページ自身もElementの1つ。%%
%%そうでなければ検索時に章を探せない。%%→章は別のページになっているので探せる。
%%Compositパターン。%%
**入力はまず変換 [#b0bb5574]
利用者からの入力は（このクラスと対応するページに書かれている）変換ルールによって変換される。
ページ名の「の」→ページ区切りの"/"
検索/クエリーの"-"→否定句の"Not"
…など。
それから使用される。
**いろいろなI/F [#a67fbc33]
Elementは多数のI/Fを持ち、呼び出し側が選べるようになっている。
これで多数のElementを特に気にせずネストできるように。
-[[データを変換するElement>WikiEngine/Element/データ]]
-[[フォーマットを変換するElement>WikiEngine/Element/フォーマット]]
Elementはデータとフォーマットでできている。
その一方か両方をDecorate。
