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RIGHT:[[:t/類似度]]

ページの類似度判定はリンクの類似度で。
*** ページの類似度 [#d374711e]
ページの類似度判定は%%リンク%%ページ/要素の類似度で。
同じ型の要素同士を組み合わせて、要素に類似度判定を任せる。日付記法なら近い日付ほど高い類似度になる。
同じ型が複数あるときの組み合わせは??

*** 類似点をつなぐ [#mdffb857]
あるページの類似点1つだけ(要素の型1種類だけ)の類似度が、高いページの一覧を作って、あるページの類似ページとする。
類似点ごとに類似ページ一覧ができるのをすべて表示。類似ページは「何つながりか」でグループ化。
「同じページにリンクしている」という[[Scrapbox>:i/参考に/Scrapbox]]のような類似点もここに表示。

**リンクだけでも類似度判定可能 [#l043cc08]
文字ではなく、ページ内のリンクだけを比較するだけで類似度判定できる。
これなら処理量が少なく、インデックスも作成可能。(AutoLinkする際に使うインデックスがそのまま使えそう)

→[[ページ/差分]]
**分類と類似度、2つの尺度 [#j331c16c]
2つの尺度をどう組み合わせるか。
→ボトムアップで。
***%%リンクだけでも類似度判定可能%% [#l043cc08]
%%文字ではなく、ページ内のリンクだけを比較するだけで類似度判定できる。%%
%%これなら処理量が少なく、インデックスも作成可能。(AutoLinkする際に使うインデックスがそのまま使えそう)%%
%%→[[ページ/差分]]%%

***%%分類と類似度、2つの尺度%% [#j331c16c]
%%2つの尺度をどう組み合わせるか。%%
%%→ボトムアップで。%%

#br

&ref(:Image/章をページ化するのは.png);

類似
-Aの中で
1-1
-Bの中で
1-1
-■(左上のほう)と▲で
A-B
%%類似%%
-%%Aの中で%%
%%1-1%%
-%%Bの中で%%
%%1-1%%
-%%■(左上のほう)と▲で%%
%%A-B%%

…がそれぞれ似ている。
%%…がそれぞれ似ている。%%

#br

→図か1つ特定して似ているものを階層問わず表示。
子要素は親の特性を決める。
末端の子は内部のリンクが特性に。
親の類似度はリンクと子で決まることになる。
%%→図か1つ特定して似ているものを階層問わず表示。子要素は親の特性を決める。末端の子は内部のリンクが特性に。親の類似度はリンクと子で決まることになる。%%

…こうすると、直近の親への影響が一番強くなる。
で、
:1に近いのは順に|1のみ。(「1」を文字と考えて)
%%…こうすると、直近の親への影響が一番強くなる。%%
%%で、%%
:%%1に近いのは順に%%|%%1のみ。(「1」を文字と考えて)%%
:%%2に近いのは…%%|%%2%%
:%%5に近い…%%|%%なし%%
:%%■(左上の)なら…%%|%%■(左上)%%
:%%A…%%|%%B、Cと■右下(同率)、D%%
:%%C…%%|%%AとB(同率)、■(右下の)%%
:%%D…%%|%%AとB(同率)%%
%%…がそれぞれ近いと判断できる。%%

:2に近いのは…|2

:5に近い…|なし

:■(左上の)なら…|■(左上)

:A…|B、Cと■右下(同率)、D

:C…|AとB(同率)、■(右下の)

:D…|AとB(同率)

…がそれぞれ近いと判断できる。