to your Kindle バックアップ一覧 差分 を表示 現在との差分 を表示 現在との差分 - Visual を表示 バックアップ を表示 設定 へ行く。 1 (2007-12-30 (日) 02:57:48) 2 (2011-12-14 (水) 01:29:17) 3 (2012-09-20 (木) 08:00:18) 4 (2013-03-17 (日) 18:30:29) 5 (2013-04-08 (月) 17:27:00) 6 (2014-03-22 (土) 23:04:58) RIGHT:[[:t/設定]] [[:t/管理]] Wiki全体の設定、利用者個人の設定など。いずれも対応するページに書くだけ。実装上は区別しない。 設定項目別の対応はページ/要素がそれぞれ行なう。ページ/要素次第で設定値の解釈が変わるかも知れない。 #contents *あとでなおす [#u251d481] **サブページに [#z7c7a855] 設定ページのほか、設定ページのサブページにも設定を書けるように。 で、機能呼び出し時に設定ページを指定。呼び出し部分で設定を選べるようになる。 -ページ名なし…デフォルトの設定ページを使う -フルパス…そのページを設定ページとして使う -ページ名のみ…デフォルト設定ページのサブページ -パス付き(フルパスではないパス)…デフォルト名以下のパスとする **設定項目の分類・検索にタグ [#u47b694e] -設定をページにするとタグが使える。 -特に設定は雑多になるので全機能を通して探せるのがいい。 RIGHT:[[:t/設定]] **設定の対象2種類 [#dd20c757] -同じクラスの全インスタンスを対象にする場合、設定ページに書く。 デフォルトのIDについて設定すればいい。つまりIDを指定しない。 -インスタンスを対象にする場合、機能呼び出しに書く。 か、設定ページにID付きの設定を。機能呼び出しでID指定。 **機能のHTMLも設定可能に? [#x6136407] HTML出力時のテンプレートを設定可能にしたら? →設定が煩雑になるが効果がありそう。 CSSでは不足。CSSのcontentプロパティでは動的なデータを埋め込めない。(.cssファイルを動的生成すれば可能だが、それはなしの方向で) 機能が用意したデータに限り、どんなデータでもページに埋め込めるように。変数のスコープで制限。 XSS対策 →タグを制限しなくてはならない。 →面倒。HTMLの仕様に合わせてシステムを更新しないと。 &tip;効果の割に面倒で問題も抱えることになりそう。 **設定/ [#pc5a7c83] #ls **[[tag:設定]] [#a55b26ba] #lsx(tag=設定,new=true)