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RIGHT:&tag(機能,設定,タグ,思い付き,実装);
RIGHT:[[:t/設定]] [[:t/管理]]

Wiki全体の設定、利用者個人の設定など。いずれも対応するページに書くだけ。実装上は区別しない。
設定項目別の対応はページ/要素がそれぞれ行なう。ページ/要素次第で設定値の解釈が変わるかも知れない。

*機能/設定 [#e4e60f81]
RIGHT:[[:t/組み立て]]
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#br

*目次 [#hd5b3fd6]
#lsx(new=true);
#br
#contents
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*関連 [#ieba4394]
#lsx(tag=設定,new=true,except=^機能/設定(/.*)?$)
#br
#related
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*設定 [#k0d2f868]

// まとめ

*サブページに [#z7c7a855]
設定ページのほか、設定ページのサブページにも設定を書けるように。
で、機能呼び出し時に設定ページを指定。呼び出し部分で設定を選べるようになる。
-ページ名なし…デフォルトの設定ページを使う
-フルパス…そのページを設定ページとして使う
-ページ名のみ…デフォルト設定ページのサブページ
-パス付き(フルパスではないパス)…デフォルト名以下のパスとする
*設定項目の分類・検索にタグ [#u47b694e]
-設定をページにするとタグが使える。
-特に設定は雑多になるので全機能を通して探せるのがいい。

RIGHT:[[:t/設定]]

*[[:t/設定]]より [#e7fd54aa]

*設定の対象2種類 [#dd20c757]
-同じクラスの全インスタンスを対象にする場合、設定ページに書く。
デフォルトのIDについて設定すればいい。つまりIDを指定しない。
-インスタンスを対象にする場合、機能呼び出しに書く。
か、設定ページにID付きの設定を。機能呼び出しでID指定。
あとで[[:t/設定]]を追加。

**設定 [#k74fd8d0]

*機能のHTMLも設定可能に? [#x6136407]
HTML出力時のテンプレートを設定可能にしたら?
→設定が煩雑になるが効果がありそう。
// **断片の分類
// ***[[:i/]]

CSSでは不足。CSSのcontentプロパティでは動的なデータを埋め込めない。(.cssファイルを動的生成すれば可能だが、それはなしの方向で)

機能が用意したデータに限り、どんなデータでもページに埋め込めるように。変数のスコープで制限。

XSS対策
→タグを制限しなくてはならない。
→面倒。HTMLの仕様に合わせてシステムを更新しないと。
**設定/ [#n2066bfd]

&tip;効果の割に面倒で問題も抱えることになりそう。
#ls