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RIGHT:&tag(WikiNotation);

 ==見出し1
 ===見出し2
 ====見出し3

 =====見出し4
 ======見出し5

見出し4は普通の文字と変わらない。隠し見出し。
5以降の見出しは''見えない''。存在も分からない隠し見出し。

隠し見出しはプラグインで処理するためのもの。
システム向けの(人が読んでも仕方ない)特別な見出しを書くときに。

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見出しが下位ページになるよう強制される仕様とは組み合わせられない。見えないデータでページ構成が変わると使いにくいので。

**下位を含む [#c0b61cee]
例えば編集時、下位見出しを含める。
範囲が分かりにくくならないようなスタイルに。
**下位ページの見出し [#l95201e9]
見出し記法は1つ。
下位ページほど小さい見出しで表示される。
どのレベルになるかは基準ページからの深さで。
見出し記法はどのレベルでも同じ。

%%下位ページほど小さい見出しで表示される。%%
%%どのレベルになるかはリクエストされたページからの深さで。…だと見た目が変わってしまうのでよくない。%% →見出しはセクション記法で作る。下位ページにはならない。レベルはページ内で決まっているので変わることはない。
**クリックしたとき [#sc24f0d5]
見出しにもリンクが含まれるので、特に機能を与えない。
見出しも自動リンク対象。

**見出しのそばにボタンを [#b709912d]
見出しの近くに置くボタン。

-¶
「表示中ページのURI#その見出しID」
貼り付け用のURIとして使用できるように。
-その場で編集ボタン
-たたむ・開く
ページ表示時は開かれている。読んだらたためるように。


**編集は下位見出しを含む [#f1817699]
編集時の範囲を広げる。消すこともできるように。
下位展開も似た効果だけど、見出し記法でも。